Q
診察してもらうのに予約は必要ですか?
A
ご来院の際には必ずLINEもしくはお電話によるご予約ご連絡を頂いております。

爪切りなどのケアに関してもご予約が必要となりますので、ご注意下さい。
なおLINE予約で空いていない場合にはお電話ください。ご案内できるお時間をご相談させていただきます。

お手数をお掛けしますが、ご理解頂きますようお願い申し上げます。
Q
心臓病と言われました。すぐに診察して欲しいけど紹介状は必要ですか?
A
紹介状は無くても問題ありません。

現在の内服薬の種類や量が明確な方がより良い提案ができます。
紹介状をいただいた場合にはかかりつけ医との連携が取りやすくなります。まずはお電話ください。
Q
肺水腫と言われました。手術はできますか?
A
犬の僧帽弁閉鎖不全症による心不全の場合は手術が推奨されるステージです。
猫の肺水腫は手術が適応にならない病気の方が多いです。まずは診察した上での判断になります。
現在肺水腫の場合には移動などが危険な状態です。まずは移動ができる状態になってからご来院することをお勧めしますが、臨機応変に対応いたしますので、ご相談ください。
Q
咳をします。様子を見ても大丈夫ですか?
A
犬猫の咳は呼吸器、心臓、胃腸の問題など様々な原因により起こります。見た目で判断がつかないことも多いため、受診をお勧めします。
Q
皮膚や毛が汚れています。洗ってから連れて行くべきですか?
A
洗わずにそのままお連れください。特に皮膚の疾患があった場合は汚れている状態を確認する必要があります。また、具合の悪いときに洗うと、体調が急変してしまう可能性も有ります。
Q
検査の結果だけを持って相談できますか?
A
血液検査のデータ、レントゲンのDICOMデータなど客観的なデータをお持ちになる場合には、ある程度のお話ができます。
循環器の診察をご希望の場合には、循環器認定医による超音波検査のデータが必要です。
あくまでも実際に診ていない場合には具体的な事が言えない事も多いことをご理解ください。
Q
不満は無いけどセカンドオピニオンしてもいいものですか?
A
セカンドオピニオンは治療の方向性を深く考える上で、有益なものですので気兼ねなく行うべきと思います。
ご来院の場合には、手元の資料があるとより詳しいお話ができますが、無くてもご相談可能です。
Q
犬や猫以外も診察は可能ですか?
A
種類によります。ご来院の前にお問い合わせください。
Q
避妊・去勢の手術を行う場合、入院は必要ですか?
A
去勢手術は当日退院、避妊手術は1泊入院をお勧めしておりますが、患者の状態や飼い主さまのご都合を考慮して対処しております。 また、手術に関しては緊急の場合を除き、ご予約が必要になります。
Q
夜間や休診時間帯に診察して欲しい場合はどうしたら良いですか?
A
留守番電話にお名前とお電話番号を吹き込んでください。折り返しご連絡を差し上げます。
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Q
動物保険は利用可能ですか?
A
アニコム損害保険・アイペット損害保険対応病院となっておりますので、窓口清算可能です。
その他の保険に関しては、診断証明書が必要になることがありますが、各保険会社により用紙が異なります。
受付でご相談いただければ、証明書は発行致しますので、お気軽にご相談してください。
Q
クレジットカードは使えますか?
A
お使いいただけます。対応クレジットカードはJCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、マスターカード、VISA、UCカード、MUFGカードです。
Q
駐車場はありますか?
A
近隣に提携駐車場がございます(下記のリンク先をご参照下さい)。

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Q
ペットホテルやトリミングの予約をキャンセルする場合、キャンセル料は取られますか?
A
基本的に頂いておりませんが、年末年始・ゴールデンウィーク・連休等の繁忙期はキャンセル料がかかります。

また、キャンセルが続くなど他のお客様のご迷惑になる場合、予約をお断りすることもございますので、キャンセルの際はお早めにご連絡をお願いいたします。

トリミングに関しましては当日キャンセルの際は原則キャンセル料を頂きますので、キャンセルの際は前日までにご連絡をお願い致します。